土讃本線224レ
土讃本線 讃岐財田駅
1981年9月
1013号機の牽引で讃岐財田に到着する土讃本線224列車。
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土讃本線222レ+予讃本線122レ
予讃本線 高松駅
1982年8月4日
朝の通勤快速を牽引して高松に到着した1013号機。
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土讃本線223レ
土讃本線 琴平〜塩入間
1983年3月
旧客5両を牽引して勾配を登る1024号機。
この時期に四国でスノープラウを取り外しているDE10は珍しい。
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高徳本線322レ
予讃線 高松駅
1983年6月
高徳本線322レを牽引して高松に到着した1006号機。
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予讃本線 多度津駅
1983年9月
DE10形重連牽引の予讃本線貨物列車(先頭は107号機)。
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多度津駅
1985年3月
廃車処分となり、多度津駅構内で留置注の大量のDE10形。
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多度津駅
1985年3月
その中には、トップナンバー車もいた。
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予讃本線125レ+土讃本線225レ
予讃本線 多度津駅
1986年3月24日
50系8連の客レを牽引する63号機。
正面の手すりがストレート形状なのに注目。
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土讃本線781レ
土讃本線 黒川〜讃岐財田間
1986年9月
運転終了を目前に控えた土讃本線車扱貨物列車を牽引する139号機ほかの重連。
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予讃本線1124レ
予讃本線 松山駅
1987年4月10日
予讃本線ローカル列車を牽引する、塗り替えからまだ間もない「アイランドエクスプレス四国」専用塗装機の1014号機。
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予讃線 讃岐塩屋〜多度津間
1988年8月8日
20両のパワムを牽引して伊予三島を目指すDE10形。
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予讃線 多度津駅
1991年7月24日
当時既にコキ100系化されていた、松山行高速貨C 1553レを牽引する1037号機。
1993年までは四国島内運転の貨物列車はDE10が牽引。
なお、この1037号機は1978年高知植樹祭の時にお召し列車を牽引しており、廃車時点までお召し用の装備がいくつか残っていた。
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予讃線 坂出〜宇多津間
1991年9月
パワムからコキ5500形に置き換えられた伊予三島からのコンテナ列車8552レを牽引する1040号機。
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予讃線 多度津駅
1992年1月3日
「アイランドExp 四国」専用塗装機。
1014/1036/1148の3両が存在したが、1036号機が1993年に、あとの2両も1999年に客車と共に廃車された。
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予讃線 浅海〜大浦間
1992年11月
松山発東京行の高速貨物1070レを牽引。
この列車は途中で増結や併結を行って多度津から先は20両編成となるが、松山出発時点ではわずか2両編成であった。
予讃線の貨物列車運用は1993年3月改正で全てEF65形に置き換えられ、四国のDE10形の定期運用は消滅した。
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予讃線 伊予大洲駅
2004年5月30日
マヤ臨を牽引する1095号機。
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予讃線 多度津駅
2005年8月15日
快速「ムーンライト高知」を牽引して発車を待つ1095号機(左)と、この後「ムーンライト松山」に連結される1138号機(右)。
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多度津工場にて
2007年10月13日
現在も静態保存されている「四国生え抜き」のトップナンバー。
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予讃線 国分〜讃岐府中間
2009年5月23日
1095号機と1139号機のプッシュプル運転(讃岐鉄道開業120周年記念号)。
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土讃線 讃岐財田〜坪尻間
2017年5月13日
客車による団臨牽引で活躍を続ける1095+1139号機。
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土讃線 塩入〜黒川間
2018年3月22日
時折土讃線で運転されている、乗務員訓練列車。
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