2005年6月4日(下3枚とも) | ||
今回の譲渡車は元美濃太田配置車 JR東海の銘板は既に外されている 左:オハフ15−1 右:スハフ14−5 |
4両のうちの3両がトップナンバー ・・・マニアックだなぁ(^^; |
車体外販は既に継ぎ接ぎが多い |
後に、4両全てブルトレ色で統一された 高松運転所 2008年1月13日 |
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国鉄時代の標準であった、簡易リクライニングシートの並ぶ客室。 |
14系座席車の特徴である、客室端部の大型荷物置き場。 画像はオハ14−1。 |
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大型荷物置き場は、オハ14/スハフ14/オハフ15形のいずれも、トイレの無い側に設けられている。 |
形式 | スハフ14 | オハフ15 | オハ14 | |
製造両数 | 63 | 53 | 209 |
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寸法 | L | 21,300 mm | ||
W | 2,993 mm | |||
H |
4,090 mm (屋根高さ:3,520 mm) |
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重量 | 35.2 t | 30.5 t | 29.7 t | |
発電機形式 |
DM93 (210 kVA) | − |
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発電用エンジン形式 | DMF15HZ-G | − |
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ブレーキ方式 | CL | |||
ブレーキ装置 |
踏面両抱 レジン制輪子 |
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台車形式 |
TR−217D |
TR−217C |
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冷房装置 | AU13 × 5 |
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許容最高速度 | 110km/h | |||
車体構造・客室 |
普通鋼製 2扉 回転式簡易リクライニングシート (シートピッチ:910 mm) |
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乗車定員 | 64 | 72 |