路 線 |
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一番長い路線 |
予讃線 高松〜宇和島間 290.5km |
伊予市〜伊予大洲間(長浜経由)は長浜線と改称 2番目に長いのは土讃線で、多度津〜中村間234.3km |
一番短い路線 |
鳴門線 (徳島〜鳴門間) 15.6km |
2番目に短いのは宇野線の32.9km |
一番最初の電化区間 |
予讃線 高松〜坂出間 1986年3月3日 |
当時の車両は岡山電車区から借用の115系3連 |
一番長い駅間距離 |
本四備讃線 児島〜宇多津間 18.1km |
地上部では、土讃線 角茂谷〜土佐山田間 16.2km |
一番短い駅間距離 |
土讃線 土佐山田〜山田西町間 土讃線 入明〜円行寺口間 0.8km |
停 車 場 (集計対象駅数:277) (臨時駅を除く) |
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乗降客数の一番多い駅 |
予讃線 高松駅 54,985人 (2008年) |
2位:徳島駅 (33,169人)<-> 3位:松山駅 (23,315人)<-> 4位:高知駅 (20,901人)<-> 5位:丸亀駅 (15,585人)<-> 6位:坂出駅 (14,376人)<-> 7位:今治駅 ( 8,351人)<-> 8位:児島駅 ( 7,701人)<-> 9位:多度津駅( 7,399人)<-> 10位:茶屋町駅( 6,923人)<-> ※< >は前年比順位変動 |
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乗降客数の一番少ない駅 |
牟岐線 笹見駅 17人 (前年比:同順位) (2006年) |
ワースト2位:高徳線 阿波大宮駅 (20人)<-> ワースト3位:土讃線 土佐穴内駅 (24人)<-> ワースト4位:予土線 打井川駅 (28人)<-> ワースト5位:土讃線 土佐北川駅 (33人)<↑ 1> ※< >は前年比順位変動 |
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一番儲かっている駅 |
予讃線 高松駅 | |||||||||||||
ホームの一番多い駅 |
予讃線 高松駅 10本(1〜10番ホーム) | |||||||||||||
列車発着本数の一番多い駅 (通過列車を除く) |
予讃線 高松駅 568本 (特急114本/快速149本/普通305本)
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一番長いホーム |
予讃線 高松駅 10番ホーム 300m(有効長280m) | |||||||||||||
一番短いホーム |
予土線 真土駅 45m | |||||||||||||
一番営業日の短い駅 |
予讃線 津島ノ宮駅 2日間/年 |
8月4/5日の津島の宮大祭の時のみ営業 |
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最終列車から始発列車までの時間が一番短い駅 |
予讃線 松山駅 2時間35分 |
特急「しおかぜ33号」(1:39着)〜特急「しおかぜ2号」(4:14発) |
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始発列車の発車時刻の一番早い駅 |
予讃線 松山駅 4:14 |
特急「しおかぜ2号」 |
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始発列車の発車時刻の一番遅い駅 |
予土線 十川駅 7:01 |
4804/805列車(当駅で交換) |
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最終列車の到着時刻の一番早い駅 |
予土線 十川駅 20:18 |
4828/4831列車(当駅で交換) |
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最終列車の到着時刻の一番遅い駅 |
予讃線 松山駅 1:39 |
特急「しおかぜ33号」 |
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一番標高の高い駅 |
土讃線 角茂谷駅 321m | |||||||||||||
一番開業日の新しい駅 |
予讃線 北宇和島駅(高松起点 289.1km) 2010年3月13日 |
特 急 列 車 |
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一番最初の特急列車 |
「南 風」 1968年10月1日登場 |
キハ82系7両編成 |
最も表定速度の高い特急列車 |
「南 風11/30号」 岡山←→高知間 107.8km/h 177.8km/1時間39分 |
国内在来線最速 |
最も表定速度の低い特急列車 |
「やしま1号」 高松〜徳島間 66.7km/h 74.5km/1時間7分 | |
最も平均時速の高い特急列車 (隣接停車駅間区間記録) |
「しおかぜ7号」他、合わせて12本 松山←→内子間 37.3km/所要時間19分 117.8km/h |
国内在来線最速 |
最も走行距離の長い特急列車 |
「南 風5号」他、合わせて8本 岡山〜宿毛間 310.6km |
本四直通列車を含める場合、「伊予」東京〜松山間 946.8kmが最長 |
最も走行距離の短い特急列車 |
「うずしお1号」ほか合わせて24本 高松〜徳島間 74.5km | 「うずしお」10本/「やしま」14本 |
最も運転時間の長い特急列車 |
「しおかぜ1号」他、合わせて4本 岡山→宿毛間 3時間32分 |
本四直通列車では、「伊予」東京→松山間 10時間36分が最長 |
最も運転時間の短い特急列車 |
「うずしお1号」他、合わせて10本 高松〜徳島間 53分 | 表定速度 84.3km/h |
最も走行する路線の多い特急列車 |
「南 風5・11・12・15・16・21・22・28・32号」 5路線 宇野線−本四備讃線−予讃線−土讃線−土佐くろしお鉄道線 |
本四直通列車を含める場合、「土佐」「阿波」の6路線 東海道本線−山陽本線−宇野線−本四備讃線−予讃線−土讃線(高徳線) |
一番早起きの特急列車 |
「しおかぜ2号」 松山発 4:14 |
JR/JRT全昼行特急の中でもNo.1の早起き列車 |
一番夜更かししている特急列車 |
「しおかぜ33号」 松山着 1:40 |
JR/JRT全昼行特急の中でもNo.1の夜更かし列車 |
終着駅到着時刻の一番早い特急列車 |
「宇和海2号」 松山着 6:14 |
JR/JRT全特急列車の中ではNo.2(夜行も含む) |
始発駅発車時刻の一番遅い特急列車 |
「しおかぜ33号」 岡山発 23:22 | |
停車駅間距離の一番長い特急列車 (四国内) |
「南 風1・5・13・17・12・20・24・30号」 高知→阿波池田間 81.4km (運転停車無し) |
所要時間:44〜45分 (平均時速108.5km/h〜111.0km/h) 過去最長は1972年3月改正当時の「しおかぜ1〜3号」(高松〜新居浜間 103.0km) |
停車駅間距離の一番短い特急列車 |
「やしま1・3・5・9・13・4・8・10・12・14号」 佐古〜徳島間 1.4km | |
最も途中停車駅の多い特急列車 (運転停車は除く) |
「いしづち5・34号」 高松〜宇和島間 途中16駅停車 (平均停車駅間距離:17.1km) | |
最も途中停車駅の少ない特急列車 (運転停車は除く) |
「南 風 1・13・20・30号」 途中2駅停車 (平均停車駅間距離:59.3km) |
高知〜岡山(177.8km) |
最も平均停車駅間距離の長い特急列車 |
「南 風 1・13・20・30号」 59.3km | |
最も平均停車駅間距離の短い特急列車 |
「やしま1・4・9・12・13号」 6.8km |
徳島→高松間 74.5km/途中10駅停車 |
一番停車時間の長い特急列車 |
「しまんと1号」 高知駅 13分間停車 |
普 通 列 車 |
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最も表定速度の高い普通列車 (快速列車を含む) |
快速「マリンライナー48・58・64号」 高松←→岡山間 92.3km/h | 72.1km/47分 |
最も表定速度の高い「各駅停車」 |
土讃線 2202M/2204M 61.3km/h |
琴平→多度津間 11.3km/11分 |
最も表定速度の低い普通列車 |
予土線 4829列車 江川崎→宇和島間 34.7 km/h | 34.1km/59分 |
最も走行距離の長い普通列車 |
予讃線 631M 多度津→市坪間 172.8km |
本州直通列車を含める場合、京都〜須崎間 快速「ムーンライト土佐」の433.9km |
最も走行距離の短い普通列車 |
土讃線 2201M/2202M/2204M 琴平←→多度津間 11.3km | |
最も運転時間の長い普通列車 |
予讃線 631M 多度津→市坪間 3時間30分 (表定速度:49.4m/h) |
本州直通列車を含める場合、京都→須崎間 快速「ムーンライト土佐」5201Mの7時間36分(表定速度57.1km/h) |
一番早起きの普通列車 |
予讃線 1102M 伊予三島発 4:08 | |
一番夜更かししている普通列車 |
快速「HomeWay」 伊予三島着 1:27 | |
最も平均停車駅間距離の長い普通列車 (快速列車を含む) |
快速「マリンライナー7号」ほか合わせて8本 18.1km | 高松〜岡山間 72.3km 途中3駅停車タイプ |
最も平均停車駅間距離の短い普通列車 |
高徳線 769M 1.75km | 徳島→阿南間 24.5km 途中13駅 |
一番停車時間の長い普通列車 |
予土線 4820列車 江川崎駅 34分停車 |