キハ40形 (↓2139号車) |
1986年に購入した2両が在籍。うち1両は動力車。 |
キハ47形 (↓1016号車<M車>) (↓1022号車) |
1986年に購入した2両が在籍。キハ47形同様、うち1両が動力車。 1016号車は内外ともかなり手が加えられており、塗色変更と冷房搭載、台車更新、直噴機関化に伴う床下機器小改造、さらに車体まで更新して黒Hゴム化し、転換クロス化改造までされて、、、って、ちょっと待て、購入当時のままで残ってるのって、客室窓ガラスだけじゃん(^^; なお動力ユニットは、ボルスタレス台車化の際に、現行品のキハ47のものに交換しており、駆動台車はモハネ285形のボルスタレス台車を使用している。 1022号車は、2002年11月に車体更新改造(&黒Hゴム化)と転換クロスシート化改造を行った 転換クロスシートは、モハ117形のASSYパーツを購入してこれを切り接ぎ改造して転用。ただそのままでは座席の色がブラウンになるため、アイボリーホワイトに塗装した。 |
キハ48形 (↓31号車) |
2両が在籍していたが、1986年に購入した3号車は2009年8月に廃車となり、現在は2002年に増備した31号車のみとなっている。 31号車は改造時期が他の車両と異なるため、塗色などに違いがある。 冷房装置も1基のみとなり、885系用の発生品をグレーに塗装の上で流用。 |
形式番号 | メーカー | 品番 | 入籍年月日 | 除籍年月日 | 記事 | 改造など | |
キハ40 | 2021 | KATO | <6018> | 1986. 3.14. | − | 動力車 |
1990. 8.31. 塗色変更 1990. 9. 6. 直噴機関化/冷房化改造 1991. 6.18. カプラー(連結器)交換 2002.10.14. 駆動系&台車交換(DT-22/TR-51→WDT300/WTR300) 2006. 1. 2. 転換クロスシート化 |
2139 | KATO | <6019> | 1986. 1.18. | − |
1990. 8.31. 塗色変更 1990. 9. 6. 直噴機関化/冷房化改造 1991. 6.18. カプラー(連結器)交換 2002. 9.15. 台車交換(DT-22/TR-51→WDT300/WTR300) 2006. 1. 2. 転換クロスシート化 |
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キハ47 | 3 | 学研 | 1985. 9. 4. | 1986.12. 1. | 売却 | ||
1016 | KATO | <6020> | 1986. 1.26. | − | 動力車 |
1990. 8.31. 塗色変更 1990. 9. 6. 直噴機関化/冷房化改造 1991. 6.18. カプラー(連結器)交換 2002.10.14. 駆動系&台車交換(DT-22/TR-51→WDT300/WTR300) 2002.11.16. 車体更新改造&黒Hゴム化&転換クロスシート化 |
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1022 | KATO | <6021> | 1986. 1.12. | − |
1990. 8.31. 塗色変更 1990. 9. 6. 直噴機関化/冷房化改造 1991. 6.18. カプラー(連結器)交換 2001.12.30. 台車交換(DT-22/TR-51→WDT300/WTR300) 2002.11.16. 車体更新改造&黒Hゴム化&転換クロスシート化 |
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キハ48 | 3 | KATO | <6022> | 1986. 3.14. | 2009. 8.31. |
1990. 8.31. 塗色変更 1990. 9. 6. 直噴機関化/冷房化改造 1991. 6.18. カプラー(連結器)交換 2002. 9.15. 台車交換(DT-22/TR-51→WDT300/WTR300) 2006. 1. 2. 転換クロスシート化 2009. 8.31. 廃車 |
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31 | KATO | <6022> | 2002. 5. 7. | − |
2002. 5. 7. 塗色変更/台車交換(DT-22/TR-51→WDT300/WTR300) 2009. 8.31. 転換クロスシート化 |