383系 制御付振子式特急形電車
(KATO製)




 2008年早々にマイクロソフトから、JR東海・383系の模型化がアナウンスされたが、それからすぐにKATOからも模型化が発表されたため、KATO製の方を購入することにした。
 当初予定より1ヶ月遅れの同年12月に発売され、NSRにも発売翌日に導入された。


 6両基本セットと4両増結セット、そして2両増結セットの3種類が発売され、NSRでは各セット1つずつ、合わせて12両を導入。
 編成番号は実車と同じにして、それぞれ「A8編成」「A102編成」「A202編成」とした。


 ただし、標準状態では12両フル編成を組んだ際の動力車が1両のみとなり、NSR本線での連続高速走行を行うには性能不足であるため、ASSYパーツの購入によってA102編成のうちの1両を動力車化する予定である。


 パンタグラフはもとよりシングルアームで、カプラーは伸縮式を標準装備していたことから、当面は標準状態のままで運用の予定。


 カラーリング変更は、、、、どうすっかなぁ(^_^;


号車形式番号メーカー品番入籍年月日除籍年月日記事改造など
<A8編成>
1号車
クロ383
KATO
<10-558>2008.12.20.


2号車
モハ383

3号車
サハ383

4号車
モハ383108動力車
5号車
サハ383108

6号車
クモハ383

<A102編成>
7号車クロ383102KATO<10-559>2008.12.19.

8号車モハ38311

9号車サハ38311

10号車クモハ38311

<A202編成>
11号車クハ383KATO<10-560>2008.12.19.

12号車クモハ38314



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