一般コンテナ |
国鉄 C−95
現在数3個
2005年1月現在、実物は既に残数1個と風前の灯火。
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国鉄 C−35
現在数6個
初めてISO規格に基づいて製作された国鉄12フィートコンテナ。
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JR貨物 18A
現在数3個
JR貨物発足当初の初期のコンテナ。
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JR貨物 18D
現在数40個
現在、形式別で最多勢力を誇る。
実物もかつては最大勢力だったが、老朽化で徐々に数を減らし、現在は19D、19Gに次ぐ3位となっている。
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JR貨物 W18D
現在数3個
産廃輸送用コンテナ。18Dをベースに、産廃の臭いなどが他の貨物に移らないように、静脈輸送専用としたもの。
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JR貨物 19B
現在数3個
18xをベースに容積を拡大。カラーリングも赤茶色に変更。
JRで最多勢力を誇る19Dのプロトタイプ的存在。
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JR貨物 19B
現在数3個
こちらは更新タイプ。
実物も既に、オリジナルよりはこちらの更新タイプの方が多いのではないだろうか?
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JR貨物 19D
現在数10個
実在のコンテナでは最多勢力を誇るJR貨物の19Dが、2010年になって、ようやくNSRに登場(^^;
KATOのコキ106形2両セットに付属していたものだが、コンテナ底面が塞がれているためにウエイトを積載することができず、現時点ではそのままの状態で使用中。
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JR貨物 19D
現在数25個
2009年に製作された、コンテナ輸送50周年記念の19D形コンテナ。
コキ107形とセットになったTomix製品で、5個積載×5両の25個を導入。
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JR貨物 19F
現在数2個
L字二方開きコンテナ。
以前は3個だったが、1個は改造種コンテナとして使用。
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JR貨物 19G
現在数10個
実世界でも現在増備の進んでいる19Gが、今回初登場。
Tomixのコキ107形とセットになっていたもので、2両分/10個が登録された。
ロゴのバリエーション
Tomix製19Gの側扉部のロゴは3種類ある。
コキ1両につき、「〜鉄道コンテナ」が3個、他のが各1個づつでセットとなっている。
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JR貨物 20B
現在数12個
NSRで初めて登場した、12フィート背高コンテナ。
KATOのJR貨物・20Bの5個セット品を3つ購入して、15個を登録。
もちろん実車同様、コキ50000形式積載禁止(^^;
後日、3個を日産U20Aに塗り替えたため、現在の在籍数は12個。
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JR貨物 20C
現在数3個
KATOに続いてTomixからも発売された、12フィート背高コンテナ。
ちゃんとKATOとは型番違いを製品化してくれるあたりがエライ?(w
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JR貨物 20D
現在数3個
20x系の最新グループである20D。
メーカーはアオシマで、同社製のコンテナは現在のところこの20Dのみ保有。
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他の19xコンテナと高さを比べてみた
確かに背高だけど、微妙だなぁ〜(苦笑)
まぁ、確かに実物でも10cmしか違わないから、1/150スケールになると、その差わずか0.7ミリ(^^;
むしろ、よく再現していると言いたい(w
ちなみに左端から順に・・・
KATO 20B
Tomix 20C
朗堂 19B(更新タイプ)
Tomix 20C
Tomix 19B
20Bと20Cがぴったり同じ高さなのは、お見事。
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背高コンテナ高さ比較
現有の5種類の12ft背高コンテナの高さを比較してみた。
左から順に・・・
KATO・20B塗り替え 日産・U20A
KATO・20B
アオシマ・20D
Tomix・20C
朗堂・UR20A
こうしてみると、アオシマの20Dだけが飛び抜けて微妙に高い。
他の3社は全てぴったり同じ高さで揃っているだけに、アオシマもうちょっと頑張って欲しかった(^^;
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日本通運 U20A−500
現在数3個
日本通運の背高U20Aの500番台ロット。
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中央通運 U19A
現在数3個
中央通運の保有する、ゆうパックコンテナ。
高松貨物ターミナルでもほぼ毎日見かける。
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中央通運 U19A
現在数6個
既製品コンテナにもついに「四国仕様」が登場!
中央通運が保有する、東京〜高松・伊予三島間専用のU19A形。
運用区間表記の無い通常タイプも同時に製品化されているが、当然そっちはとりあえずスルー(w
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日産 U20A
現在数3個
KATO製20Bをベースに、まねき屋のデカールを貼付して製作。
元の塗装やデカールを落としてないので、20B時代の痕跡が見て取れるのがご愛敬(w
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通風コンテナ |
JR貨物 V18A
現在数12個
18xの通風コンテナバージョン。
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全国通運 UV19A
現在数6個
全国的には比較的多い。
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冷蔵コンテナ |
JOT UR18A(赤)
現在数3個
側面2方開きタイプ。
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JOT UR18A(緑)
現在数6個
こちらは妻・側面L字2方開き。赤バージョンとは番号で区分されている。
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JOT UR18A
現在数3個
UR18Aの青帯バージョン。
今回初登場。
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JOT UR19A
現在数3個
UR19Aの青帯20000番台、L字二方開きバージョン。
妻面には、ちゃんと通風スリットも再現されている、、、プリントだけどね(w
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JOT UR19A
現在数6個
同じくUR19A−20000番台で、こちらは「環境世紀をサポートします」のロゴが入ったタイプ。
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JOT UR20A(青)
現在数3個
私有背高URが2009年末にようやく登場!
JOT保有UR20Aの青ラインバージョンで、とりあえず3個導入。
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JOT UR20A(赤)
現在数6個
青ライン版と同時に導入した、赤ラインバージョン。
実際の四国での(自分の)目撃数に比例する形で、青ラインバージョンの2倍の6個を導入。
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背高の証明(w
他のコンテナとの、高さの比較。
当然のようにしっかりとその差が再現され、もちろんJRの20B形とぴったり同じ高さになっており、まず文句のない仕上がり。
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定温輸送用コンテナ |
ヤンマーのクールコンテナ
現在数3個
ヤンマーのUF15Aの初期バージョン。
(注)実車のコキ200形は、12フィート
コンテナは積載できません(^^; |
ヤンマー UF15A
現在数3個
左右サイドで図柄が異なる。
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ヤンマー UF16A
現在数3個
こちらはチルドゆうパック版。
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JOT UF15A
現在数3個 |
JA徳之島 UF15A
現在数3個 |
日本通運 UF15A
現在数3個 |
タンクコンテナ |
JOT UT1
現在数2個 |
JOT UT1
現在数4個
左の425と右の431は色が反転している。それぞれが2個づつある。
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無蓋コンテナ |
日本通運 UM9A
現在数2個
2018年にようやく導入した、日本通運の引っ越し用コンテナ。
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