朗堂の無塗装コンテナを塗装し、まねき屋のデカールを貼付して製作。
　高松貨物ターミナルにも姿を見せたことがある。

　今回２個登場。

　一家４人の引っ越しにはこれぐらいでちょうど良い？

　「日通のペリカン便〜♪」の３０フィート・Ｕ４７Ａ。

　朗堂の既製品を購入。

　日本ＦＬ保有のＵ４７Ａ。

　こちらはラインが１本しかないタイプで、西濃運輸使用の一般貨物用コンテナ。

　こちらは３本ライン仕様。

　ＴＯＹＯＴＡコンテナと同じく、無塗装コンテナに塗装＆デカール貼付による作成。


　ＴＯＹＯＴＡコンテナと同様に、説明書には「ぴったりの色は無い」と記載されているが、私はＭｒ．カラーのルマングリーンを使用。
　結構イイ線行っているのではないかと思える。

　これも、仕上げにつや消しクリアーを塗布。

　本来背高容量アップ版のはずだが、この製品の場合は、左上の日通Ｕ４７Ａコンテナと、サイズ・デザインとも全く同じになっている。

　朗堂の無塗装コンテナを塗装し、まねき屋のデカールを貼付して製作したもの。

　今回２個登場。

　現在数２９個で、３０フィート以上では最大勢力。

　このうちの１個は、トラックコレクション第４弾のいすゞ・ギガに積載されていたものを今回初めて登録したもので、Ｍ２５０系積載のものとデザインは同一だが、細部が微妙に異なっている。

　現在数１１個と、３０フィートクラスでは佐川急便のＵ５４Ａに次いで多い、日通Ｕ４７Ａ。


　これはマイクロエース製で、本来コキ１０６形とセット販売となっている物をバラで購入。


　ネットでこのセット製品の記事を検索して検討した結果、既存のＴｏｍｉｘ製コキにマイクロ製のこのコンテナを積むのがベストと判断し、コンテナのみの購入に踏み切ったもの。
　また、トミーテック製Ｕ４７Ａの色が気に入らなかったというのも理由の一つ。


　このコンテナは妻面部分に、コキ車のツメを避けるための切り欠きがあり、そのためコキ車に２個積載した状態では、実車並みのクリアランスを実現し、他社製コンテナに比べて積載状態での見栄えが非常に良くなっている。

↓Ｔｏｍｉｘ製コキ１０６形にマイクロ
エースのＵ４７Ａを２個積載した状態

素晴らしくリアルな間隔 (^^)

　ちなみに実車だとこんな感じ↓

　今回初登場。
　マツダの部品輸送用Ｕ５０Ａ。当然、四国では見かける機会は無い。

　朗堂の無塗装コンテナを塗装して、まねき屋のデカールを貼付したもの。

　前回一気に６個導入した、全通Ｕ４７Ａウィングコンテナ。

　朗堂の既製品を購入。

　朗堂の既製品を購入。

　東海道・山陽筋で時折見かける、センコーのＵ５０Ａ形ウィングコンテナ。

　朗堂製既製品。

　ＩＴＯＫＩのＵ５０Ａ−３９５００番台、ウイングコンテナ。

　今回初登場。

　東海道・山陽筋では見かける機会の多い、「DENSO KARITSU」ロゴの入ったアルミウィングコンテナ。

　朗堂の無塗装コンテナを塗装して、まねき屋のデカールを貼付したもの。

　今回初登場。

　「SUPER BIG ECO LINER 31」のロゴが入ったタイプ。

　朗堂の無塗装コンテナを塗装して、まねき屋のデカールを貼付したもの。

　今回初登場。
　右→　のＴＯＹＯＴＡバージョンのオリジナルがこれ。

　「５５　BIG ECO LINER 31」のロゴが入っている。

　朗堂の無塗装コンテナを塗装して、まねき屋のデカールを貼付したもの。
　当初３個作成の予定が、ウィングコンテナの在庫が足りなかったので、やむなく２個になった(^^;

　あのＴＯＹＯＴＡ用Ｕ５５Ａガルウィングコンテナがついに登場！

　朗堂の無塗装コンテナを塗装して、別売のデカールを貼付したもの。


　ちなみに地色は、バンダイのガンダムブルー（半光沢）を使用。実物より少し明るめになったが、まぁ許容範囲でしょ＜っつか、並べて比べないと判らない程度だ（＾＾；
　仕上げにつや消しクリアーを塗布。

　実世界の四国ではお目にかかれないが、３個を導入済み。
　朗堂の既製品を購入。

　かつては高松にも毎日姿を見せていたが、ランテックに取って代わられたのか、最近は来なくなった。

　東海道・山陽筋ではお馴染み、ランテックのＵＦ４２Ａ。
　最近は高松でもほぼ毎日見かけるようになった。


　もっと増やしたいのだが慢性的に品薄状態で、今回久しぶりに３個増やした。

　ＪＯＴ保有のＵＦ４２Ａ。

　３１フィートコンテナに、１２フィートコンテナと同じデザインとなっているため、ある意味特徴的な外観となっている。

　ＪＲＴの世界では存在することになっている、架空の自動車メーカーで四国一の巨大企業でもある、シコク自動車のロゴが入った、部品輸送用のＵ４７Ｚ。

　ダイキン工業　Ｕ５０Ｚ　ガルウィングコンテナ。
　実在するＵ５０Ａをモデルにして作成。ちなみに実物は、梅田〜東京・越谷間の限定運用らしい。

　加ト吉のＵＦ４２Ｚ−３００００番台。

　例によって、朗堂の無塗装クールコンテナにシールを貼っただけ。

　クーリングエンジン部と一部の表記が異なるタイプ。

　クーリングエンジン部の意匠が異なるタイプ。

　↑とロゴの異なるタイプ。