シールドビーム式のヘッドライトは、やっぱりKOITOだったw |
![]() 予讃線 本山駅 2018年20月5日 ちなみにライトケースのガラス窓はネジ2本を外して手前に開くことが出来るようになっている。 また、前照灯はネジ4本を外してライトユニットごと交換、また後部標識灯は上のネジ2本を外して蓋を開ける構造となっている。 ※画像は305号機の例 |
形式 | EF210形 | ||||
0番台 | 100番台 | 300番台 | 900番台 | ||
![]() 2号機 (本山〜観音寺間にて) ![]() 16号機 (詫間にて) |
![]() シングルアームパンタ グラフ搭載の115号機 (高松貨物(タ)にて) ![]() パンタを上げた状態の 117号機 (新居浜にて) ![]() 160号機 157号機以降は当初から GPSアンテナ非搭載 (関ヶ原にて) ![]() 2018年登場の簡略塗装 106号機 (高松貨物(タ)にて) |
![]() 落成直後に高松にイベント での展示のため姿を見せた 304号機 (高松貨物(タ)にて) |
![]() 901号機 (多度津にて) |
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![]() 4号機 簡易塗装化後の姿 (多度津にて) |
![]() 146号機 向かって右が1エンド側 (高松貨物(タ)にて) ![]() 160号機の側面 向かって左が1エンド側 (高松貨物(タ)にて) |
![]() 新製直後でピカピカの 306号機の側面 左が1エンド (高松貨物(タ)にて) ![]() 2017年落成の310号機 以降は側面のJRFマーク が当初から省略されている (高松貨物(タ)にて) | |||
![]() シングルアームパンタ搭載 の109号機の屋根上 |
![]() 信号煙管の位置や 運転台屋根の形状が 量産車と異なる (多度津にて) |
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製造両数 | 18 | 73 | 6 | 1 | |
最大寸法 | L | 18,200 mm | 18,600 mm | 18,200 mm | |
W | 2,970 mm | ||||
H | 3,980 mm | ||||
パンタ折り畳み高さ | |||||
重量 | 100.8 t | ||||
車体 | 普通鋼 | ||||
制御方式 |
GTO素子 VVVFインバータ 1C2M |
IPM素子 VVVFインバータ 1C1M |
GTO素子 VVVFインバータ 1C2M |
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電動機形式 出力 |
FMT4 565kw × 6 |
FMT3 (*1) 565kw × 6 |
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歯数比 | 5.13 | 4.44 (*2) | |||
ブレーキ方式 |
発電ブレーキ併用 電気指令式空気ブレーキ |
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ブレーキ装置 | 踏面片押 | ||||
台車形式 |
FD7E(両端)![]() FD8(中間) ![]() |
FD7S(両端)![]() FD8B(中間) ![]() |
FD5(両端) FD6(中間) |
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ホイールベース | 2,500 mm | ||||
車輪直径 | 1,120 mm | ||||
パンタグラフ形式 | PS22D |
PS22D (101〜108) FPS4 (109〜) | FPS4 | PS22D | |
最高速度 | 110 km/h |