
2002年4月20日
予讃線 八十場〜坂出間
四国定期乗り入れ運用開始から1ヶ月ほど経った頃の、東京(タ)発高松(タ)行71列車を牽引するEF210形。
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2006年2月25日
予讃線 本山駅
3071列車を牽引して本山を発車する101号機。
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予讃線 八十場〜坂出間
2007年11月11日
東京発新居浜行高速貨71列車を牽引して一旦高松を目指すEF210形。
現車22両編成は、四国内を走行する列車としては最長。
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予讃線 多度津駅
2013年4月10日
深夜の多度津駅にて、新居浜行3077列車(左:12両編成)を牽引してEF65形牽引の松山行3073列車(右:12両編成)を追い越すEF210形。
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予讃線 高松貨物(タ)〜鬼無間
2014年3月12日
伊予三島行3079レを牽引するトップナンバー。
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予讃線 高松貨物(タ)〜鬼無間
2015年11月4日
伊予三島行3079レを牽引する新製直後で☆ピカピカ☆の306号機。
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予讃線 八十場〜坂出間
2016年4月20日
2016年3月改正当時、300番台車が定期運用に入っていた、金沢発高松行73レ(2018年3月改正以降は8073レ)。
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予讃線 八十場〜坂出間
2016年5月15日
2013年3月改正から2019年3月改正までの間、(営業案内上は)24両1200トン牽引だった、東京(タ)発新居浜行71レを牽引する104号機。
ただし、通常は22両編成となっており、輸送力に余裕を持たせてある模様。この日も(残念ながら?)22両1100トン牽引であった。
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予讃線 本山〜観音寺間
2017年8月11日
お盆期間中の四国内貨物列車運休措置に伴い、3070レのスジで新居浜から高松まで重連単機回送される149号機と156号機。
両機はこの後さらに、夜の便で岡山まで回送される。
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予讃線 讃岐府中〜鴨川間
2018年5月17日
2018年3月改正で臨時化されて所定編成が15両に短縮された8073レを牽引。
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予讃線 川之江駅
2019年1月17日
川之江でEF65形牽引の上り貨物と交換する「押し太郎」。
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予讃線 八十場〜坂出間
2019年6月6日
新鶴見区の159号機が牽引する73レ。
2019年3月改正で定期列車に返り咲いた同列車は、22両1100トン牽引に増強された。
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予讃線 端岡〜国分間
2019年6月20日
四国初の22両1100トン牽引列車である70レを牽く、岡山区の128号機。
同列車は2019年3月改正で8年ぶりに岡山機関区の運用担当となった。
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予讃線 鬼無〜端岡間
2019年10月31日
73レを牽引する簡略塗装の106号機。
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予讃線 鴨川〜八十場間
2019年8月19日
お盆明けの四国内貨物列車運行再開に備えて、73レのスジで岡山から高松へ向けてコキを迎えに行く、159号機の単行機関車回送列車。
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予讃線 讃岐府中駅
2019年11月7日
106号機と同じく簡易塗装となった109号機牽引の73レ。
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予讃線 八十場〜坂出間
2019年12月9日
何故か、所定では吹田区所属機が牽引する73レを牽く、岡山区所属のトップナンバー。
突発の運用変更は、比較的頻繁に発生している。
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予讃線 鴨川〜八十場間
2020年7月20日
夏の遅い夕日を浴びて、長駆東京を目指す138号機牽引の70レ。
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予讃線 八十場〜坂出間
2021年1月22日
深い霧を黄色い前照灯で切り裂いて姿を現した、160号機牽引の73レ。
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予讃線 鴨川〜八十場間
2022年7月20日
東海道・山陽本線内での輸送障害により、約5時間遅れで高松を目指す、901号機牽引の71レ。
機関車次位に連なるフクツーの31ftコンテナが、近年の同列車のトレードマークともなっている。
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予讃線 多度津駅
2022年4月5日
2022年3月改正で、それまでのEF65牽引からEF210牽引に替わった、松山貨物行の3073レを牽引する102号機。
同改正をもって、四国島内のみ運転の貨物列車は全てEF210形の牽引となった。
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予讃線 川之江〜伊予三島間
2024年1月29日
初めて四国に乗り入れた「The Royal Express」の牽引も担当した。
この日の牽引機は、2023年度落成でピカピカの355号機。
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予讃線 八十場駅
2024年8月28日
73レを牽引する356号機。
同機は「The Royal Express」も牽引した355号機とともに、落成当初からLED前照灯を装備した最初のグループとなる。
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