形式 |
コキ100形 (18号車) ![]() コキ101形とペアを組む。車端のデッキが無いのが特徴。
(高松(タ)〜鬼無間) |
コキ101形 (18号車) ![]() コキ100形とユニットを組む。
(高松(タ)〜鬼無間) |
コキ104形 (797号車) ![]() ↑通常番台車 (高松(タ)) 5000番台車 (5025号車) ![]() (高松(タ)) |
コキ105形 (画像準備中) |
コキ106形 (111号車) ![]() ↑初期のスカイブルーのコキ106形。
(高松(タ))
(777号車) ![]() ↑405号車以降は当初からグレーで登場。
(高松(タ))
(1号車) ![]() ↑当初のスカイブルーからグレーに塗り替えられたトップナンバー車(1号車)。
(高松(タ)) |
コキ110形 (3号車) ![]() 15ftコンテナ積載に対応した、5両のみの激レア車。
(高松(タ))四国へは、70/71列車に連結されて姿を見せることがある。 |
コキ107形 (8号車) ![]() 2008年度から量産開始。
(高松(タ)) |
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コキ102形 (111号車) ![]() コキ103形に挟まれる形でユニットを組む。これも車端デッキが無い。
(新居浜)(527号車) ![]() 500番台車は車体長が若干長く、縦の補強梁が魚腹の変曲点からずれているのが外観上の識別点。
(516号車) ![]() また500番台車は12ft積載時に間隔が不均等になるのも特徴。 |
コキ103形 (112号車) ![]() コキ102形と4両でユニットを組んでいる。
(新居浜) |
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編成写真で各形式を判別する場合、比較的目立つ魚腹部の形状によりコキ106形とコキ107形とそれ以前の形式が容易に判別可能。 また、デッキ部の有無とそこへ昇降するためのステップの有無によりコキ100/102形とそれ以外の形式が判別できる。 さらに、手すりの形状や台枠車端部の形状の違いにより、100/102と101/103以外は形式毎の判別が可能である。 |
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寸法 |
L |
19,910 mm |
20,400 mm |
19,910 mm |
20,400 mm |
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W |
2,640 mm |
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H |
1,162 mm |
1,867 mm |
1,889 mm |
1,867 mm |
2,017 mm |
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台車中心間距離 | 14,200 mm | |||||||
重量 |
18.5 t |
18.7 t |
18.9 t |
18.6 t |
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車体 |
普通鋼 |
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ブレーキ方式 | CLE(応荷重装置付電磁自動空気ブレーキ) | |||||||
ブレーキ装置 | 踏面片押 | |||||||
台車形式 |
FT1![]() ホイールベース 1,900mm |
FT2![]() ホイールベース 1,900mm |
FT3U![]() ホイールベース 2,100mm |
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許容最高速度 |
110 km/h |
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荷重 |
40.5 t |
40.7 t |
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積載可能コンテナ | 12ft/20ft/30-31ft |
12ft/20ft/30-31ft ISO20ft/ISO40ft |
12ft/15ft 20ft/30-31ft ISO20ft/ISO40ft |
12ft/20ft/30-31ft ISO20ft/ISO40ft |