気動車用旅客駅として開業。
伊予大洲を出て肱川を渡り、きついS字カーブを抜けたところにある無人の棒線駅。
1960年代に作られた気動車駅のひとつで、例によって国鉄時代は通過する普通列車も多かったが、現在は全ての普通列車が停車する。
国道から外れた県道からもさらに外れた場所にあり、車で行くとやや判りにくいほか、他の公共交通機関もない。
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片面1面1線の棒線駅。 |
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ホームの上り方はわずかにカーブしている。
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駅を発車する、キハ54形ローカル。 |
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駅名標。 |
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2008年当時の様子。
※2008年4月12日撮影 |
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2002年当時の様子。
※2002年9月18日撮影 |
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