気動車用旅客駅として開業。
国道33号線との立体交差地点にある無人の棒線駅。
国鉄時代は通過する普通列車も多かったが、現在は全ての普通列車が停車する。
ホームへの出入口はかつてはホームに対して直角に階段が設置されていた(上画像のガードレールの支柱のあるあたりが上り口であった)が、現在はその痕跡を認めることは出来ない。
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ホームは片面のみの1面1線。 |
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ホームには延長した痕跡もある。 |
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駅の横に設置されている待合所。
地元によって維持されている物のようだ。
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駅名標。
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骨組みだけが残っていた頃の、元の待合所。
※2008年5月8日撮影 |
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ちなみにその待合所は、2001年当時は無かったと思われる。
※2001年8月30日撮影 |
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