土佐大津駅 (土讃線)
駅番号:D41

住所高知県高知市大津甲
開業日1925年12月5日
電略オホ
標高6m
乗降客数 (1989年)946人
(1999年)986人
形態対面2面2線
主な設備




 高知市に入って最初の駅。

 かつての駅舎は取り壊されて、コンクリート製の簡易駅舎が建てられている無人駅。
 平日の駅前は、通学の生徒の物とおぼしき自転車で溢れかえっている。

 普通列車のみが停車する。


 ホームは対面2面2線。
 一線スルー対応で、1番線が上下本線となる。

 かつての構内通路は、現在は通常は使用されておらず跨線橋が設けられているが、PC枕木化の際にKF弾性踏切が導入されている。

 下り方場内。

 こちらは上り方。

 駅舎内の様子。

 駅名標。



 2008年当時の様子。


※2008年5月8日撮影


 2001年当時の様子。

 この当時と比べると、1番ホーム右手の森がどんどん減っているのがよく判る。


※2001年8月30日撮影





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