土佐山田からわずか0.8km、徒歩でも10分程度のところにある駅。
気動車用旅客駅として開業。
普通列車のみが停車する無人の小駅で、国鉄時代は通過する普通列車の方が多かったが、現在は朝の上り1本を除いた全ての普通列車が停車する。
また周辺は住宅が建ち並び、高知駅までの運賃が隣の土佐山田よりも安くなるため、比較的利用者が多い。
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カーブした片面1面1線のみのホームを持つ。
上り方にも少しだけホームを延長した形跡が見て取れる。
上り方ホーム端付近(画像手前側)には、土佐山田駅の場内中継信号が立っている。 |
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下り方にホームを延長した痕跡。
元々のホームは1両分の長さしかなかった。
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駅出入口 |
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駅名標。 |
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2008年当時駅名標。
丸ゴシック体様式のものであった。
※2008年5月8日撮影 |
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