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ホームは対面2面2線。
高徳線高速化事業に際して一線スルー化され、1番線が上下本線となる。
場内分岐の手前に、高徳線の48kmのキロポストが建っている。 |
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上り方場内。
構内は2019年3月現在もまだ木製枕木。 |
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下り方場内。
場内を抜けると、すぐに大坂越えの勾配がはじまる。 |
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かつての構内通路の階段を埋めた跡。
ペンキの表記もまだ残っている。
1番ホーム側は何故かフェンスが設けられており、この部分から上り方のみホームがやや高く、下り方は少し低くなっている。 |
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跨線橋とその銘板。 |
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駅裏手からも直接2番ホームに出入り可能。 |
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元の貨物扱ホームの跡。
両面使用の2面ホームだったと思われる。 |
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駅舎内の様子。 |
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駅舎横のトイレ撤去跡。
遅くとも2019年11月20日時点までは存在(但し閉鎖されて使用停止状態)していたが、その後2020年5月までの間に撤去された模様。
※2020年5月12日撮影 |
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駅名標。
JR四国二代目様式にナンバリングシールを上から貼ったもの。 |