1913年に阿波国共同汽船の駅として開業。1917年に国有化された。
当初は小松島線の駅であったが、1961年に徳島〜中田間の他の駅とともに牟岐線に所属替えとなっている。
現在は普通列車のみが停車する無人駅となっている。
かつてはウィーリーウィンキーやキヨスクが営業していたがいずれも撤退している。
駅舎に隣接して、JR四国直営の居酒屋0番線がある。
|
|
ホームは島式1面2線。
構内通路がある。 |
|
上り方場内。
1線スルーは未対応。
|
|
下り方場内。
|
|
保線用の留置側線がある。
他にも側線があった跡が残る。 |
|
2番線の脇にももう1本線路があったようなスペースがある。
|
|
1番ホームの上り方端部付近にある、「DE10」の文字と足形のペイント。
|
|
駅舎内の様子。
|
|
駅名標。 |
|
|
2008年当時の様子。
ホームスロープ部分の柵は近年設置されたもの。
2008年当時はまだ存在していなかった。
※2008年5月22日撮影 |
|
1997年当時の様子。
※1997年12月15日撮影 |
|
|
| |