真土から県境を越え、高知県に入って最初の駅。逆向きで言えばこの先で県境を越えて愛媛県に入っていく。
1953年に国鉄・宇和島線の吉野生〜江川崎間が開業した当時の、開業区間で唯一の中間駅。
周囲は田園と山林で、駅前に民家がいくつかあるのみである。
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ホームは片面1面1線。
長さは100mほどあり、予土線の駅としてはかなり長い。 |
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線路敷にも草が茫々と生えている。
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駅舎は無いが、ホーム出入口横にトイレが設置されている。 |
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駅名標。 |
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2008年当時の様子。
※2008年5月18日撮影 |
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2002年当時の様子。
※2002年9月18日撮影 |
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