 |
櫛形に4本の両面ホーム(うち1本は切り欠きあり)が並び、1〜9番までの9本のホームを持つ。もちろん、その他の民鉄も含めて四国内では突出した規模を誇る。 |
 |
高松は私鉄も含めて四国随一のターミナル。
全てのホームが列車で埋まる瞬間は思わず興奮してしまうw
ずら〜っと頭を揃えて並んだ7本の列車群。
写真には写っていないが、画像右手の9番線には「マリンライナー」が、さらに2番ホームにも各駅停車が停まっており、このときは9本のホームが全て埋まっていた。 |
 |
1500形、2000系、121系、5000系、8000系、そして113系と揃った列車群。
高松では、JR四国の保有するほぼ全ての車両を見ることができる。 |


 |
なお、2018年2月頃に頭端部側の列車が停まらない部分に柵が設けられてしまったため、現在は綺麗に見通して撮影することは不可能となっている。
2018年3月8日時点では、8番ホームを除いた全てのホームに設置されている(8番ホームについても後日設置された)。
|
 |
切欠ホームの2番ホームから。
右端は、1番ホームから発車した1500形2連の三本松行き各駅停車。
1〜3番ホームは基本的に高徳線専用のため、架線が張られていない。ただし、3番線は予讃線方面への出発信号機も備えるため、同線の列車の発着自体は可能である。 |
 |
9番ホームには機回線がある。
ポイントを渡る際に車両が接触しないよう、ホーム側も曲線状に削られている。 |
 |
終端駅を象徴するホーム端の車止め。
|

↓4番線の微妙な勾配
 |
4番ホームは、かつて発着していた旧国鉄時代のステップ付きの気動車に対応するために、他のホームよりも線路面が若干嵩上げされ、ホーム高さが線路面から920mmになっている。
5〜9番ホームは、線路面高さ1,100mmの電車専用ホームになっている。
逆に言うと、4番ホームに発着するときは相対的に車両のステップが高くなるわけで、よく利用している人なら、この違和感に気づいている方もおられるかもしれない。
実際に7200系を例にして、4番ホームと8番ホームの高さを比較すると、このような感じになる。
|
↓1番ホーム

↓2番ホーム

↓3番ホーム
 |
同じ理由で、1〜3番ホームについても同様にキハ47形のステップに合わせた高さ(線路面上920mm)になっている(左画像上)ため、1200形や1500形、2700系などでは出入台ステップが高くなってしまう(同中〜下)。
ただし、こちらは4番線とは異なり、線路面の高さはそのままで、ホームの高さ自体を低くしてある(下記)。
|
 |
少々判りづらいが、1〜3番ホームは4番〜のホームに比べて全体が若干低くなっており、改札に近い根本部分近くではこのように勾配が付いている。
|
 |
終端駅らしく、全てのホーム間に給水用のホースが複数備えられている。
|

 |
ずらり並んだ信号機群。
1/2番線が高徳線方面のみ、4/6/8/9番線が予讃線方面のみ、3/5/7番線が両方向への出発信号機を備える。 |
 |
高松駅南東の立体交差地点手前にある、予讃線の第3場内信号機。
到着番線毎に信号機を用意せず、LEDで表示した進路に対する信号を現示する合理的な設計。
|
 |
改札を入って右側にある立ち食いうどん店。
味については賛否両論。
なお、割と誤解されがちだが、これはかつての連絡船のうどん店の代わりではなく、元々先代駅のホームにあったうどん店の名残である。 |

 |
櫛形の4本のホームには、今もまだ使用可能な水飲み場がある。
4カ所の内3カ所は頭端部分から約120mの位置にあってご覧のように並べて撮ることが出来るが、1−3番ホームはホーム幅の関係でそれよりも若干駅舎側の位置にある。 |

 |
時折、ブリキのミニバケツが「消火用」として備えられているときがある。
察するに、ホーム端にある喫煙所の灰皿の燃え残りの消火用ではないかと思われる。
|

 |
通常の屋根吊り下げタイプの駅名標。頭端式ホームを持つため、片方は空白となっている。
ちなみに、4本のホーム全て同じ位置にあるため、並べて撮ることも可能だが、現在のダイヤでは快速「マリンライナー」が邪魔になって、昼間は4枚全て見通すことができない。
|

 |
なお、駅名標は北側の面と南側の面とでは隣駅の表記が異なっている。
駅名標を見たときに実際に線路が分岐していく方向と感覚的に一致するように配置されており、JR四国内の他の分岐駅の駅名標も全て同様となっている。
|
 |
このようなタイプの駅名標もある。
というより、通常の吊り下げタイプよりも、このような埋め込み曲面タイプの方が数は多い。なお、地上設置タイプの物は存在しない。 |

 |
2014年4月現在の改札口。
4連の発車案内表示と頭端式ホームが、ターミナルらしさを醸し出す。
2008年6月1日からは自動改札が、また2014年3月からはicoca専用機が導入されている。
|
 |
夜の高松駅正面口。 |
 |
文字の裏に照明があり、文字が浮かび上がるようになっている。 |
 |
改札前は吹き抜けになっている。 |
 |
みどりの窓口の向かいにある、弁当販売所。
十数種類の駅弁のほか、かまぼこや天ぷらなども販売している。
個人的には、(↑上にも書いているが)「あなご飯」「讃岐五目ずし」「牛めし弁当」がお薦め。「マリンライナー弁当」はパッケージがマリンライナーのデザインになっているなど話題性はあるが、その分割高なのでコストパフォーマンスの点ではお薦めできない(^^; |
 |
駅出入口のドアは、1:30〜4:10の2時間40分間のみ締め切りとなる。
|
↓1〜3番

↓4〜5番

↓6〜7番

↓8〜9番
 |
3代目から4代目への改装は駅自体の移転と全面的な配線変更を伴う大がかりなものであったことから、各ホームとも竣工年月等が異なる。
なお、下記使用開始日のソースは「JR四国NEWS」関係各号より。
(ホーム) | 竣工銘板年月 | 使用開始年月日 | 備 考 | JR四国NEWS 掲載号 |
1〜3番 | 2000年11月 |
(1〜2番)
2001年 7月26日 |
| No.165 (2001年 7月) |
(3番)
2000年10月31日 | 旧0番を使用停止。 | No.156 (2000年10月) |
4〜5番 | 1999年11月 | 1999年11月30日 |
旧1〜2番使用停止
旧0番を160m西へ移転 | No.145 (1999年11月) |
6〜7番 | 1999年 2月 | 1999年 2月16日 | 旧3〜4番を使用停止 | No.137 (1999年 3月) |
8〜9番 | 1997年12月 | 1997年12月20日 |
旧5〜6番を使用停止
仮駅舎も同日オープン | No.122 (1997年12月) |
新ホームの中で一番最初の竣工した8〜9番ホームは、仮駅舎のオープンと同時に1997年12月20日から使用開始となっており、1998年7月にサンライズ化されるまで、客車時代の「瀬戸」もわずか6ヶ月少々であるが現在の9番ホームから発着していた。
ちなみに、各ホームに割り振られている乗車口番号は以下の通り。
いずれも、21m級車両対応の位置にペイントされている。
ホーム
番数 | 乗車口番号 | 備考 |
1 | 1〜4 |
|
2 | 1〜3 |
|
3 | 1〜7 | ホーム端まで10m程度余裕有り。 |
4 | 1〜8 |
|
5 |
|
6 |
|
7 |
|
8 |
|
9 | 1〜9 |
機回線あり。機回線分岐器のところに1番乗車口。
9番乗車口の後に1両分程度余裕有り。
全体の長さは21m級11両分? |
|