ＪＲ四国　＜伊予和気駅＞

　国鉄時代は一部の急行列車が停車していたが、現在は普通列車のみが停車する。

　駅舎内には飲食店があるが、これまでに何度か店が入れ替わっている。

　駅前は非常に狭く、車で行くと置き場所に苦労する。

	駅舎内の様子。
	対面２面２線。
	上り方場内。
	下り方場内。　左手の分岐器の近くに１８７ｋｍのキロポストが建っているのが見える。
	構内上り方に残る、行き止まりの側線群。　かつては当駅から近くの井関農機まで専用線が伸びていた。　その上を跨ぐように跨線橋が設けられており、これは駅の跨線橋よりもかなり早い時期に設置されていた。
	こちらは下り方。
	２番ホーム側のホーム屋根と駅名票。　少々判りにくいが、左側の電柱の前あたりに、かつての構内通路を埋めた痕跡がわずかに見える。その右側には乗り場案内の文字が残る。
	１番ホーム側上り方には、かつての貨物ホームの跡が残っている。
	跨線橋とその銘板。
	駅名標。

	２００８年当時の様子。　駅舎内のテナントはこれまでにも何度か入れ替わっている。 ※２００８年３月２９日撮影
	２００１年９月当時はこうだった。 ※２００１年９月１７日撮影

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