第44回東京モーターショー(2)

ホンダ(43)
ホンダは今回も元気でしたw
今回の注目はもちろん、新型NSX!

うむ、なかなかカッコ良い。
コクピット

ホイールとブレーキ。

前後ともドリルドローター!
ちなみに、↓前回第43回に出展した時点ではのっぺりだったので進化してる(?)w

そしてホンダといえばやっぱりF1!

マクラーレン・ホンダ MP4−30 という名前らしい。

エンジン。

V6・1.6L直噴ターボ。
こっちはステージに置いてあった、パーソナルモビリティツール。

今回はステージを見なかった(タイミングが合わず&時間がなかったw)ので、詳細不明。
しかし、このうちいくつかは過去に見た覚えがあるので、まぁだいたい想像が付くw
シビック・Type−R。

もちろんVTEC。

ブレーキ、、、フロントはそこそこ立派なドリルドローターだが・・・

リアはえらくショボいな、オイ!w

まぁ、このクラスだとあまりカネかけられないという事情もあるしなーw
とはいえ、これじゃぁウチのファミリーカーのスリットローターの方がまだマシだぞ(多分w
ホンダも出してる燃料電池車、CLARITY。

大きさはほぼアコードクラス?

そしてこれは・・・おぉ! ホンダジェット!

・・・の、エンジンの模型しか置いてなかった!
ちょっとだけ期待したのになー!w
いや、あんな展示の仕方してたら、遠目に見たら期待するでしょ!w

プロジェクト2&4という、よくわからない奴w

前2輪のスポーツハイブリッド三輪車、NEOWING。

スペック表撮り忘れ、、、というか、どこにあったのやら?w
MotoGPレース用のRCV。

V形4気筒1L。
こっちはラリー仕様、CRF 450ラリー。

これは単気筒!
どんなシチュエーションでも走れる、というAfrica Twin。

こちらは直列2気筒の1L。
世界一売れているバイク・スーパーカブをモチーフにしたモデル。
白い方が電気で動くEV−Cub、青い方がガソリンエンジン仕様のスーパーカブ・コンセプト。

三菱(12)
三菱の今回の一番の注目株は、やっぱりコレじゃろうw

この、なんというか、もにょもにょ感というか、ごちゃごちゃ感というか、わらわら感というか、、、良いねこれww
あまりにも心を奪われたので、スペック表撮っとくの忘れたわw
こちらはおねーさん。

ほっぺに何か描いてるじゃろ?
↓コレなww

さて普通のトラックを・・・と思ったら、なんだか凄くテカテカしてる〜w

アウトランダー・PHEVの、バハ・ポルタラグレ500に参戦したモデル。

察するに、入賞とかはしてない模様w
(してたら大きく宣伝するよね?w)

次期アウトランダーにしか見えないクロスオーバーEV、ex−コンセプト。

航続距離400kmか、、、もう一声欲しいところやね。
前後それぞれ出力70kwで、合計140kw、、、およそ200馬力か。
スバル(4)
今回のスバルは、、、ホントに見るべき物が無くて・・・
とりあえず、スーパーGT仕様インプレッサ。

土日はここはモデル撮影会場と化すと容易に想像されたので、金曜の内に激写w
↓翌日土曜はこの状況ww

全然近づけやしないw
ほら、これだけしか撮ってないww
ダイハツ(22)
トヨタの完全子会社となって、軽自動車専業となったダイハツ。
出展車両も全て軽規格。
CASTのスポーツモデル、CAST SPORT、、、って、そのまんまやなw

おねーさんも激写。

そしてその傍らには、、、レゴで作ったCASTが・・・ww

ダイハツの提案する次世代コンパクト、D−base。

ところで、d-baseというと、某パソコン用データベースソフト思い出すのは、多分私だけじゃないよね?w
デザイン性とスペース性を融合させた新しい形の提案。

その名も「ヒナタ」、、、う〜ん、まぁなんとなくイメージが・・・w

とりあず「観音開き」という時点で、このまま市販される可能性はほぼゼロやろww
いろんな人が楽に乗り降りできるデザインの提案。

その名は、、、「ノリオリ」、、そのまんまやん!w

反対側はかなりイメージが変わる。

こちらは、さしずめ移動店舗車。

だから、そのまんまのネーミングはやめろww
