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ホームは対面2面2線。
開業当時は片面ホームのみの棒線駅であったが、山側に短い貨物側線を1本備えていた。
後年山側をさらに削って、2番ホームが増設された。
(参考:朝日新聞出版 週刊朝日百科 歴史でめぐる鉄道全路線 〜国鉄・JR〜 No.43 土讃線 より) |
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下りホーム残る中途半端な継ぎ足しの跡。
なお、ホームは1/2番ともに1992年に一度全て作り替えられており、延長部分はそれ以降の施工と思われる。 |
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上りホームも同様に半端な延長部分がある。
コンクリ部分は1992年施工との銘板がある。 |
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上り方場内。
一線スルー対応で2番線が上下本線だが、急カーブがあるため速度制限を受ける。
副本線(1番線)から本線へのポイントは制限35km/hとなる。
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下り方場内。
かつては1番線左脇の平場で貨物扱いを行っていた。 |
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その貨物ホーム跡。
現在は保線基地となっており、国道から上がってくる道もある。
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元の貨物扱所の一角に立っている、59.5kmのキロポスト。
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国道32号線から駅へ上がる階段。
下の駐車スペースは、普通車だとせいぜい4台まで。 |
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現在の駅舎。 |
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駅舎内の様子。
待合室は4方向のうちの3方向に出入口がある。
駅舎入って右の出口を出ると、1番ホームへのスロープと2番ホームへの構内通路に繋がる。
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1番ホームへの階段は、駅舎を入らずにその手前にある。
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駅名標。 |