旧大内町(現:東かがわ市)の中心駅。
高松から37.6km、徳島から36.9kmと、高徳線のほぼ中間地点に位置する。
特急も含めた全ての列車が停車し、東かがわ市の事実上の代表駅となっている。
当駅折り返しの普通列車も設定されている。
国鉄時代は、1968年10月改正から1982年11月改正までの14年間、高徳線に存在した(高松〜徳島間)ノンストップ急行列車が当駅を通過していた。
2021年度末に、みどりの窓口が閉鎖されて代わりにみどりの券売機プラスが設置された。
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ホームは片面+島式の2面3線。
通過列車がないため、一線スルーは未対応。
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なお、上画像に写っている2/3番ホーム側の待合室は、2019年5月時点では簡易なタイプに建て替えられている。
※2020年5月12日撮影 |
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上り方場内。
かつて1番線横にあった貨物扱所跡は整地されている。 |
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下り方場内。
1〜3番線全て、上下列車の発着に対応している。 |
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保線用の留置側線。 |
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駅名票。 |
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2008年当時の様子。
駅舎左建屋が空きで、テナント募集中の状態。
駅前広場はまだ未整備であった。
※2008年5月12日撮影 |
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2001年当時の駅舎。
左側建屋ののパン屋がまだ営業中であった。
※2001年8月28日撮影 |
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1999年当時の駅舎。
※1999年4月29日撮影 |
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1997年当時の駅舎。
※1997年9月21日撮影 |
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