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片面+島式の2面3線。
一線スルーは未対応(そもそも牟岐線内は一線スルー対応駅が皆無なのだが)。
2009年度のホーム嵩上げは、構内通路から下り側の3両分だけとなっている。 |
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上り方場内。
1/2番線とも上下列車の入線/出発に対応しているので、当駅での折り返し運転も可能。
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下り方場内。
出発信号機は1/2番線に対するもので、3番線は既に事実上不使用状態となっている。
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旧3番線は既に使用していないため、レールが錆だらけとなっている。
下り方にはピットがあるほか、隣にもう1本線路があったかのような敷地がある。
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改札前には、昔ながらの構内通路がある。
2019年3月時点で、JR四国の駅で階段構内通路が残っているのは4駅のみ。
特に、このような2つ並んだWタイプがあるのは、当駅と伊予長浜の2駅のみとなっている。
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構内通路を渡った2番ホーム側にある、方面乗り場案内。
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1番ホーム下り方に切り欠きがある。
元の貨物ホームで、例によって現在はもっぱら保線用途。 |
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駅舎内の様子。
入って右はかつてはウィーリーウィンキーが営業していたが、現在は観光案内所となっている。
駅舎内の窓口は既に営業しておらず、裏手の道の駅で切符を販売している。
なお、近距離の乗車券であれば自動券売機でも購入可能。
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駅舎入口に設置されている木製の駅名プレート。
※2008年5月23日撮影 |
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観光標柱。 |
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駅名標。
2019年3月時点では、丸ゴシック体の物と角ゴシック体の物が混在している。 |
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駅裏手に道の駅があり、構内通路からでも跨線橋からでも駅にアプローチできる。 |
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駅の真正面には、日和佐城が見える。
※2008年5月23日撮影 |