赤星駅 (予讃線)
駅番号:Y25

住所愛媛県四国中央市土居町津根
開業日1960年3月1日
電略アカ
標高14m
乗降客数 (1989年)286人
(1999年)264人
形態片面1面1線
主な設備




 1960年代に気動車用旅客駅として多く開設された中間棒線駅の一つ。

 駅名は、駅からも見える「赤星山」から命名された。
 かつては通過する普通列車も多かったが、現在は全ての普通列車が停車する。

 ホームがかなり狭いのだが、前後の区間が直線区間のために特急列車が高速が通過するので、列車待ちの際には注意が必要。


 駅横の踏切から。

 ホームの待合所の他、ホーム裏手に駐輪場に隣接したトイレと待合室がある。

 かつてはこちら側からホームに上がれる通路があったが現在は塞がれ、踏切側まで回り込む必要がある。

 待合所の内部。

 車両の幅よりも狭いホームを130km/hで通過する8600系。

 駅名標。



 まだ駅裏手のトイレ等が整備されていなかった頃の様子。


※2001年8月29日撮影





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