八幡浜から伊予石城にかけて、33‰勾配の続く笠置越えの途中にある小駅。
普通列車のみが停車する。
駅前には鉄道開通記念碑が建てられているが、元の駅舎は取り壊されて待合所が設置されている。
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対面2面2線。
警報機付きの構内通路がある。 |
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上り方場内。
一線スルーだが、前後の区間が急カーブのため、2000系でも80km/hの速度制限を受ける。 |
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下り方場内。 |
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駅からホームへのアプローチは、今はスロープだが、昔は当然(?)階段しかなかった。 |
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元の貨物ホーム跡も残っている。 |
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1番ホームに残る、ホームを延長した跡。
ちょうど同じ地点で、元の貨物ホーム跡が終わっている。 |
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駅前にある鉄道開通記念碑。 |
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駅名標。
角ゴシック体の3代目様式。 |
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2008年当時の様子。
駅名標はこの当時まで丸ゴシック体+縦長矢印の初代様式後期タイプであった。
※2008年4月12日撮影 |
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2002年当時の様子。
※2002年9月18日撮影 |
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