多度津で土讃線を分岐し、単線区間となってから最初の駅。
普通列車のみが停車するすが、一部の特急列車が列車交換のために運転停車する。
駅名の由来となった海岸寺が近くにあるほか、徒歩数分の場所に海水浴場もある。
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ホームは島式1面2線。
1番線が上下本線の一線スルー。 |
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上り方場内。 |
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下り方場内。 |
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2016年に再塗装された跨線橋。 |
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国鉄・多度津工場製である。 |
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元の貨物扱所跡地(=現在の保線用留置線)。 |
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引き込み線の横取装置。
他の駅にあるのも、概ね似たような構造。 |
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駅名票。
詫間との間にある臨時乗降場の津島ノ宮駅は記載されていない。
JR四国初代様式後期タイプの物が継続使用されている。
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2008年当時の様子。
※2008年3月15日撮影 |
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2001年当時の駅舎。
※2001年8月28日撮影 |
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