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ホームは片面+島式の2面3線。
このほかに留置線が1本。
他の多くの駅と異なり、島式ホームが1/2番ホームとなり、有効長の短い3番ホームは基本的に普通列車用となる(貨物列車も停車する)
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上り方場内。
1番は上り専用、2番は下り専用となる。 |
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下り方場内。 |
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3番ホーム(3番線)は、前後に少しづつ延長しているがそれでも、20m車3両ギリギリ入るかどうかも怪しい程度の長さ。
跨線橋の階段もかなり狭い。
但し貨物列車が発着するので線路有効長は1/2番線よりも若干長い程度確保されている。 |
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なお、現在(2018年当時)は3番ホームは列車の発着のない時間帯は閉鎖されている。 |
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自由通路、および改札付近の様子。
正面階段上がったところに待合室、その奥にワーププラザとみどりの窓口、改札口がある。
自由通路はそのまま北側に続いており、自家用車の送迎用一時駐車場も北口に設けられている。
自由通路北側、待合室の横には、四国中央商工会議所の設置した「紙のまち 四国中央市の特産品」のショーケースが設置されており、時折中身の入れ替えが行われている。
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南口階段の出入口。 |
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駅名標は吊り下げタイプと地上設置タイプの2種。
いずれも、JR四国初代様式後期タイプとなっている。 |