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ホームは対面2面2線。
上り方が少しカーブしている。
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移転開業直後のホーム長は20m車2両分であったが、1990年代後半に現在の4両分に延長されており、ホーム中程にその痕跡が残る。
延長部分はホームの幅も若干狭くなっており、明確に識別可能。
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下りホームの上り方外れたところに立っている、予讃線の30kmのキロポスト。
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駅入口はかつては階段だったが、現在はスロープとなっている。
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かつての下りホーム側の入口。
現在は閉鎖されて自動券売機が設置されている。
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高架化切替前の旧駅のあったあたり。
手前の道路が現在は下へ降りているが、かつてはこの道路が駅の東側に隣接する踏切となっていた。
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旧線跡地は側道として活用されている
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標高が低いので、すぐ近くの金倉川を渡るために少し勾配を登る。
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上を跨ぐ県道との交差部分は空頭余裕があまりないため、集電性能確保のために電化に際しては架線が3本張られている。
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その交差部分を285系サンライズが通過するとこんな感じに・・・
もちろん、列車の速度は100km/hを超えている。
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2014年3月に設置されたicoca簡易改札機。
上りホームと下りホームそれぞれに、入出場機が1セット設置されている。 |
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注意書きの拡大。
ちなみに故障等の連絡先は、香西〜国分間の各駅は高松駅、讃岐府中〜讃岐塩屋間の各駅は多度津駅となっている。
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駅名標。
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