気動車用旅客駅として開業。
小松から北に向きを変え、中山川の橋梁を渡った先にある無人駅。
1961年開業で当初は通過する普通列車も多かったが、現在は全ての普通列車が停車する。
駅から徒歩1分程度のところに、簡易郵便局がある。
|
|
ホームは1面のみで、若干カーブしている。 |
|
元々は3両分の長さしかなかったが、1992年の電化開業に合わせて1両分が延長されると共に電車気動車兼用の高さに打ち上げされ、さらに点字ブロックが設けられる改良工事が行われている。 |
|
駅名標。
JR四国タイプの2代目様式となっている。 |
|
|
2001年当時の様子。
※2001年8月29日撮影 |
|
|
| |