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独特のホーム配置。
向かって右側が鳴門線、左側が高徳線のホームで、いずれも島式の1面2線。
跨線橋もそれに応じて扇形に開いている。 |
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改札を入ったところ。
階段を上がって左へ行くと鳴門線のホーム、右へ行くと高徳線のホーム。
以前は跨線橋ではなく構内通路だった。
また、改札入って正面には観光標柱があるが、2018年6月時点では真っ白で、書き換え工程中だった模様である。
ちなみに、この観光標柱の奥に茂みの中には祠が建っている。
これは、かつてこの駅近辺を住処にしていた「段四郎」というなの阿波タヌキを祀ったものらしい。 |
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高徳線のホーム。
こちらが、1/2番ホームを名乗る。 |
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高徳線の上り方(高松側)場内。
一応一線スルー対応で、1番線(画像左側)が上下本線。 |
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駅舎脇に建つ、高徳線の64.5kmのキロポスト。 |
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3/4番ホームとなる鳴門線のホーム。 |
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鳴門線の鳴門側場内。
高徳線よりも鳴門線の方が場内有効長が長い。 |
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鳴門線側に残っていた側線の跡は自転車置き場などに転用されつつある。 |
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鳴門線側ホームの東側に建つ、鳴門線の0kmのキロポスト。 |
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下り方(徳島側)場内。 |
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高徳線ホームの駅名標。
駅名標と駅舎正面を同じフレームに入れられる駅というのも珍しい。 |
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鳴門線ホームの駅名標。
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窓口の営業時間は、平日の7:00〜12:00と13:00〜15:20となっている(2018年6月現在)。 |